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強運体質の苦悩

執筆者の写真: 千晴 仲根千晴 仲根

1月某日。私はどん底から少し希望の光が見えたところです。

私は今までの経験上1年間うちの1月と6月は不運気なんです。それも想像も絶する辛いことが起こります。トラブル、身内の不幸、コロナ+気管支炎で咳が酷く1ヶ月間動けない等など。ただ、その事柄が酷ければひどいほど、想像も絶する幸運が舞い込んでくるんです。

怖いくらいに。

「正負の法則」で良いことがあれば悪い事があるという、季節が春夏秋冬あるように人生にも変化があり、良い流れ悪い流れがあることは分かっているんですけど、でもちょっと変化が大きすぎるのも困るんですよ!精神的に参ってしまいます。その都度私は這い上がってやるんですが、もう本当に疲れます!!!毎度毎度なんで?私ばっかり。どんどん強くなってきてますよ。いいんだか悪いんだか。平凡な暮らしって憧れます。

1月色々準備したかったこと、東京へレッスンにも行きたかった。毎年すべて2月に皺寄せ。

でも不思議と1月は暇なんだよな~。やっぱり私は強運体質ですね(笑)

ちなみに今年2025年の1月は風邪をこじらせて気管支炎になり20日間動けませんでした。これからは免疫力UPを心がけようと思っています。絶対風邪をひくもんか!と。

それで、口を酸っぱく言いますが、健康って本当に大事ですよ。健康がなければ何もできません。働くことも遊ぶことも。睡眠、食生活は楽して改善できますが、「運動」は思い腰をあげないとやれない。そこが落とし穴です。「正負の法則」。負の先払い。

メンドクサイ運動をやれば、将来動ける体、若々しい体が必ず手に入ります。このブログを読んだ人で心にグサッときた方は、少しずつでもいいので、運動してくださいね。







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